アプリ『脱獄ごっこ』はオンラインプレイが基本になるので、さまざまなプレイヤーとマッチングします。
GooglePlayやAppStoreのレビューを見ると、脱獄ごっこは荒らしや煽り(あおり)行為が多いとの情報がありました。
どのような荒らし・煽り行為があるのでしょうか?あわせて対策も解説していきます。
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プレイに参加しない・スイッチを探さない
ソシャゲでよく見かける行為になりますが、ゲームに参加したのにまったく行動しない・すぐに離脱するプレイヤーがいます。
特に市民では、3人のうち1人がまったく動かないとなるとすべてのスイッチ探しは困難です。まちがいなく脱獄は失敗します。
せめて離脱したプレイヤーの代わりにCPU操作へ切り替わるなど対策が必要かもしれませんね。
人狼がわかっているのにわざと味方へ攻撃
市民側で、人狼が誰なのか明らかにわかっているのに味方市民へ攻撃するプレイヤーがいます。
味方同士でも攻撃アイテムはダメージを受けてしまうので、かなり腹が立ちますよね。市民1人が機能しなくなるので、脱獄も困難でしょう。
これはかなり悪質な荒らし行為なので、ペナルティを与えてほしいものです。
ダウン中に周りをうろつく
市民でダウン状態になっているのにもかかわらず、わざと復活させずに周りをウロウロするプレイヤーがいます。
復活をさせた方がスイッチ探しが有利になるのに、わざと復活させないのはれっきとした荒らし行為になります。
荒らし・煽りを通報する方法・対策は?
脱獄ごっこには荒らし・煽り行為をするプレイヤーを通報する機能は実装されていません。(ver.1.30現在)
そのため、荒らし・煽り行為をするプレイヤーは無視をするしか退室するしか対策はありません。
アプリのバージョンが更新されれば通報機能が実装される可能性が高いので、新しい情報が入ったら追記していきます。