流星アサシンの序盤の強敵として現れるのが孤島の猟師です。
中距離・長距離からの攻略を得意としており、いつのまにか体力を削られて敗北してしまう恐るべき強敵。
この記事では序盤の強敵・孤島の猟師への攻略方法を解説します。

孤島の猟師は第参章・孤島勇者で登場

孤島の猟師は第参章の「孤島勇者」で初めて登場します。今までに登場したボス敵とは異なる戦い方をしてくるので戸惑うかもしれません。
孤島の猟師は中距離~長距離から強力な攻撃を仕掛けてくるので、攻撃を受けない安全なエリアはありません。積極的に敵へ接近してコンボを打ち続けることが攻略の近道です。
孤島漁師の攻撃パターン
孤島の漁師は残りの血量(体力)によって攻撃パターンが変わります。
✔残り血量(体力)が100%~50%
竿抜の一撃:赤の覇奥義。中距離から発動する前方へ素早く突進攻撃。近づくと多用してきます。ダメージ量も大きいので要注意。
石投げ:紫の覇奥義。遠距離から計4発の石を高速で振り上げてくる技。ダメージは少ないが、じわじわと体力を削られる。遠距離にいると多用してくる。
竿尾点穴:青の覇奥義。短距離で発動。あまり目立たない技なので注意する必要はありません。
竿振り:黄の覇奥義。中距離で発動し攻撃がヒットすると孤島の漁師に引き込まれて大ダメージのコンボ技を受けてしまうので要注意。
✔残り血量(体力)が49%以下(2つの攻撃パターンがさらに追加)
瞬身点穴:青の覇奥義。中距離で発動。瞬間移動で近づかれて攻撃を仕掛けてきます。対応が遅れると回避が困難であるため、青い閃光が現れたらすぐに回避しましょう。
瞬身三連蹴り:赤の覇奥義。一定のダメージを受けた時に発動するカウンター攻撃。あまり使用しない。
孤島の漁師は通常攻撃も使ってきますが上記の覇奥義をとにかく多用してきます。
覇奥義は発動の直前に色の閃光を発するので次の攻撃を見極めやすいことが最大の攻略ポイント。ただし攻撃自体はどれも素早いため、閃光を発した時点で回避行動をとらないとダメージを受けてしまいます。

▲紫の閃光は石投げの合図。左右どちらかに回避する準備をしておこう。
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【孤島の漁師対策】おすすめ武器は剣と拳
孤島の漁師は特に竿抜の一撃と石投げを多用してきます。どちらも閃光してから発動するためわずかなスキが生まれます。このスキに素早いコンボで攻撃を連打・転倒させてさらに攻撃することが孤島の漁師を倒す攻略法です。
孤島の漁師には剣と拳がおすすめの武器です。
中距離~長距離攻撃を得意とする槍と唐刀は、敵と攻撃範囲が重なってしまうため覇奥義を何度も繰り出せる孤島の漁師の方が圧倒的に有利。
孤島の漁師は近距離での強力な技はもっていないので、剣または拳で一気にたたみ掛けましょう。
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【まとめ】孤島の漁師への対策
孤島の漁師に対する攻略ポイントをまとめます。
- 孤島の漁師は覇奥義を多用。特に竿抜の一撃と石投げは要注意
- 中距離~長距離は敵が有利な攻撃範囲。必ず近距離で戦うこと
- おすすめ武器は剣と拳。転倒させて連打が基本戦略
以上のポイントに注意して戦えば孤島の漁師には必ず勝てます。諦めずに何度もチャレンジしてみてくださいね!

▲接近戦で素早い攻撃を叩き込むことが基本戦略。回避を上手に利用して敵との間合いを詰めていこう。
