スマホゲーム『プロテニス対戦』のロブショット・ドロップショット・ボレーショット・スマッシュショットの打ち方を解説していきます。
対戦プロテニスではフリックの速さと長さ、方向でいろいろなショットを打ち分けます。
ストローク | 速度の早い球を打つ |
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ロブ | 相手コートの奥深くに山なりの球を打つ |
ドロップ | 相手コートのネットぎわにポトンと落とす |
ボレー | ネットぎわで角度をつけて直接打ち込む |
スマッシュ | 山なりの球を叩きつけるように打つ |
最初は操作に慣れてないと自分が思ったところに打ちわけるのは難しいです。
けれども、10試合も練習すれば自由自在にショットを打ちわけることができるので何度も試合をしてみるとよいでしょう!
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ストロークショットの打ち方・操作方法
ストロークショットは相手のコートへ強く打ち返す基本的なショット。
もっとも使用頻度が多いショットになります。
ストロークショットは素早く・長くフリックして指を離すと打つことができます。水色の長いフリックゲージが特徴。
▲ストロークはコート奥でラインアウトすることはほぼない。左右方向だけ注意して素早く長めにフリックしよう。
ストロークショットを左右へ打ち分けることができるのかが勝敗を決めます。
ただし、ストロークショットは左右へラインアウトすることが多いので打ち込む角度には慣れが必要です。
どれくらいの角度ならコートに打ち返せるのかはいろんなパターンを試してみてくださいね。!
ロブショットの打ち方・操作方法
ロブショットは相手コートの奥深い場所に山なりのボールを打ち込むテクニックです。
相手がネット近く出てきているときに有効なショット。
ロブショットはゆっくり・長くフリックして指を離すと打つことができます。ストロークよりも濃い青色の長いフリックゲージが特徴。
▲相手コートの奥深くに山なりの球を打つ。スマッシュされやすいので多用には注意。
プロテニス対戦ではロブショットが一番難しいです。
失敗すればコートを通り越してアウトになったり、コートの中央へ打ち込む中途半端なショットになってしまいます。
ロブショットは試合でほとんど使わないでOK。
相手がネット近くにいたらストロークショットで得点を狙うのが失敗しない戦略になります。
ドロップショットの打ち方・操作方法
ドロップショットとは相手のネット近くにポトンと落とすショットのこと。
相手が後ろに下がったときにドロップショットを打てれば、打ち返せずに得点になることもよくあります。
また、左右のギリギリにドロップショットを打てば反対のコートががら空きになるので、ストロークショットを打ち込んで得点を狙いましょう。
▲相手が後ろに下がったら積極的にロブショットを打って相手を揺さぶろう。(ラインアウトしてしまった…)
ドロップショットはゆっくり・短いフリックで指を離せば打つことができます。青色の短いフリックゲージが特徴です。
▲タイミングが合えば、ネットぎりぎりにと落とす絶妙なショットを打つことも可能。積極的に狙おう!
ボレーショットの打ち方・操作方法
ボレーショットはネットの近くで相手のボールをバウンドせずに直接打ち返すテクニック。
角度をつけやすいので、相手のいない場所に打ち込めば決定打になりやすいショットです。
ボレーショットはネット近くでストロークショット(水色のフリックゲージ)を打つと勝手にボレーショットになります。
相手の位置を見極めて、確実に得点につながるショットを打つようにしましょう。
スマッシュショットの打ち方・操作方法
相手が打った山なりのボールを叩きつけるように打つスマッシュショット。
得点につながる決定打になりやすいのでぜひマスターしておきたいテクニックです。
実はスマッシュショットはとても簡単。相手が山なりのボールを打ってきたら、落下点まで移動。
そしてストロークショット(水色のフリックゲージ)を打つだけでスマッシュになります。
落下点までは自動で移動してくれますが、落下点を予測し手動で移動しておくとスマッシュを打ちやすくなります。
▲コートをタップすると手動で移動することができる。相手が打ち返してくるコースを予測して移動すると強力なショットを打ち込むことが可能。